- 運営しているクリエイター
#おうちで日本美術
【アーカイブ販売開始】オンライン講演会 講師:山下裕二氏「山下裕二が語る『私が好きな山種コレクション』 第3回 京都画壇の日本画」
こちらは、山種美術館の開館55周年を記念し、2022年2月13日(日)に開催した美術史家・明治学院大学教授の山下裕二氏によるオンライン講演会「私が好きな山種コレクション」(全3回シリーズ)のうち、「第3回 京都画壇の日本画」のアーカイブ視聴ページです。
山下裕二氏は当館の顧問をつとめられ、展覧会の指導や作品調査などを通じて、長年にわたり、当館の所蔵品に接してこられました。
第3回のテーマは「京都
【アーカイブ販売開始】オンライン講演会 講師:山下裕二氏「山下裕二が語る『私が好きな山種コレクション』 第2回 東京画壇の日本画」
こちらは、山種美術館の開館55周年を記念し、2021年12月11日(土)に開催した美術史家・明治学院大学教授の山下裕二氏によるオンライン講演会「私が好きな山種コレクション」(全3回シリーズ)のうち、「第2回 東京画壇の日本画」のアーカイブ視聴ページです。
山下裕二氏は当館の顧問をつとめられ、展覧会の指導や作品調査などを通じて、長年にわたり、当館の所蔵品に接してこられました。
第2回のテーマは「東
【アーカイブ販売開始】オンライン講演会 講師:山下裕二氏「山下裕二が語る『私が好きな山種コレクション』 第1回 江戸絵画と浮世絵」
こちらは、山種美術館の開館55周年を記念し、2021年8月14日(土)に開催した美術史家・明治学院大学教授の山下裕二氏によるオンライン講演会「私が好きな山種コレクション」(全3回シリーズ)のうち、「第1回 江戸絵画と浮世絵」のアーカイブ視聴ページです。
山下裕二氏は当館の顧問をつとめられ、展覧会の指導や作品調査などを通じて、長年にわたり、当館の所蔵品に接してこられました。
第1回のテーマは「江戸
アーカイブ販売中 オンライン講演会 講師:藤澤紫氏「水のことほぎ ー浮世をえがくー」
山種美術館では2022年7月9日(土)から9月25日(日)まで「【特別展】水のかたち ―《源平合戦図》から千住博の「滝」まで― 特集展示:日本画に描かれた源平の世界」を開催中です。展覧会の関連イベントとして、オンライン講演会を開催しました。
浮世絵研究の第一線でご活躍中の藤澤紫先生(國學院大學文学部教授・国際浮世絵学会常任理事)が、本展にちなみ、水をテーマにした作品から、特に浮世絵を中心に解説い
5月14日(土)ライブ配信 オンライン講演会 講師の先生に聞いてみた!10の質問
本イベントは終了しました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
山種美術館では5月14日(土)にオンライン講演会「魅惑の山種コレクションー饒舌館長ベストテンー」を開催しました。
河野元昭氏(静嘉堂文庫美術館館長、東京大学名誉教授、公益財団法人山種美術財団理事)を講師に迎え、当館のコレクションからベストテンをセレクトいただき、たっぷりとお話しいただきました。
河野氏は東京大学で長年教
山種美術館開館55周年記念特別企画 オンライン講演会 山下裕二氏が語る「私が好きな山種コレクション」(全3回シリーズ)のご案内
本イベントは終了しました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
山種美術館の開館55周年を記念し、美術史家・明治学院大学教授の山下裕二氏によるオンライン講演会を全3回シリーズで開催中!山下裕二氏は当館の顧問を務められ、展覧会の監修、指導や作品調査などを通じて、長年にわたり、当館の所蔵品の多くに接してこられました。山種コレクションの魅力を深く知る山下氏ならではの特別解説、たっぷりとお楽し
【アーカイブ販売開始】オンライン講演会 講師:大久保純一氏「山種コレクション浮世絵の魅力ー広重を中心にー」(展覧会関連イベント)
こちらは「【開館55周年記念特別展】山種美術館所蔵 浮世絵・江戸絵画名品選―写楽・北斎から琳派まで―」の関連イベントとして2021年7月17日(土)に開催したオンライン講演会のアーカイブ視聴販売ページです。
山種美術館の浮世絵コレクションは、錦絵の祖・鈴木春信から、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重まで、六大浮世絵師の名品が多数含まれます。
しかも、写楽の役者大首絵3点、「赤富
【アーカイブ販売開始】オンライン講演会 講師:山﨑 妙子(山種美術館 館長)「天才画家・速水御舟の超絶技巧」(展覧会関連イベント)
こちらは「【開館55周年記念特別展】 速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演―」の関連イベントとして2021年10月2日(土)に開催したオンライン講演会のアーカイブ視聴販売ページです。
山種美術館の日本画家・速水御舟コレクションは、国内外で最大とされる120点にのぼります。
それらは、作品のクオリティーも高く、重要文化財2点《炎舞》《名樹散椿》を含んだ御舟の初期から晩年にいたる粒揃いの作
山﨑館長のオンライン解説「ようこそ山種美術館へ!―美術館づくりの舞台裏―」を配信します
今年のGW、山種美術館は緊急事態宣言を受けて臨時休館となりました。
その間、皆様に美術館をご自宅でお楽しみいただけるよう、緊急企画をたて、4つのプランを実施したんですよ。
なかでもご好評をいただいたのが、オンラインで配信した山﨑妙子館長による特別解説「ようこそ山種美術館へ!―美術館づくりの舞台裏―」です。
以前、当館では、展覧会ごとに講演会やコンサートなどのイベントを実施していました。館長も