山種美術館

1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館。 2009(平成21)年、渋谷区広尾に移転、新美術館としてオープンしました。 創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ日本画の魅力を発信する美術館です。

山種美術館

1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館。 2009(平成21)年、渋谷区広尾に移転、新美術館としてオープンしました。 創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ日本画の魅力を発信する美術館です。

リンク

ウィジェット

マガジン

記事一覧

山種美術館「太閤千代しだれ」開花情報と春を楽しむ企画のご案内

山種美術館「太閤千代しだれ」開花情報と春を楽しむ企画のご案内

東京・渋谷区の山種美術館で今年も奥村土牛《醍醐》ゆかりの桜「太閤千代しだれ」が開花しました。 2023年3月12日、一輪の開花を確認。今後さらに開花が進み、3月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えることが予想されます。満開が楽しみですね。 山種美術館では、「【特別展】世界遺産登録10周年記念 富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―」(会期:2023/3/11~5/14)の開催と玄関横の桜の開花に合わせ、各種イベントを行います。この春は美術館でお花見をお楽しみください! 奥村土