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近代日本画作家紹介

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桜咲く美術館 ー「奥村土牛《醍醐》の桜」開花と関連情報のご案内ー

この写真、何に見えますか?山種美術館のシンボルツリー、奥村土牛《醍醐》ゆかりの桜がやって来た!山種美術館では開館55周年を記念し、総本山醍醐寺様よりお墨付きをいただいた、奥村土牛の代表作《醍醐》ゆかりの桜を、住友林業株式会社様より寄贈いただき2021年11月15日に植樹しました。
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原木の「太閤しだれ桜」は樹齢約170年といわれ、山種美術館と縁の深い日本画家・奥村土牛が代表作《醍醐》

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ありがとうございます!これからも頑張ります♪

オンライン展覧会 山種美術館の上村松園(全18点収録)

オンライン展覧会開催にあたり
山種美術館では2022年2月5日(土)から4月17日(日)まで「【開館55周年記念特別展】上村松園・松篁 ―美人画と花鳥画の世界―」を開催します。

本展覧会の開催に合わせ、山種美術館所蔵の上村松園作品・全18点をWeb上でご覧いただけるオンライン展覧会を開催します。作品解説や作家のことばに加え、通常の図録ではみられない表装入りの画像や上村松園直筆の書簡も収録。一部の

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お時間のあるときにまたのぞいてみてくださいね!

【アーカイブ販売開始】オンライン講演会 講師:山﨑 妙子(山種美術館 館長)「天才画家・速水御舟の超絶技巧」(展覧会関連イベント)

こちらは「【開館55周年記念特別展】 速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演―」の関連イベントとして2021年10月2日(土)に開催したオンライン講演会のアーカイブ視聴販売ページです。

山種美術館の日本画家・速水御舟コレクションは、国内外で最大とされる120点にのぼります。
それらは、作品のクオリティーも高く、重要文化財2点《炎舞》《名樹散椿》を含んだ御舟の初期から晩年にいたる粒揃いの作

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山種美術館開館55周年記念特別企画 オンライン講演会 山下裕二氏が語る「私が好きな山種コレクション」(全3回シリーズ)のご案内

本イベントは終了しました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

山種美術館の開館55周年を記念し、美術史家・明治学院大学教授の山下裕二氏によるオンライン講演会を全3回シリーズで開催中!山下裕二氏は当館の顧問を務められ、展覧会の監修、指導や作品調査などを通じて、長年にわたり、当館の所蔵品の多くに接してこられました。山種コレクションの魅力を深く知る山下氏ならではの特別解説、たっぷりとお楽し

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元気とパワーをいただけます!!

オンライン展覧会 【開館55周年記念特別展】 速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演―

オンライン展覧会開催にあたり

山種美術館では2021年9月9日(木)から11月7日(日)まで「【開館55周年記念特別展】速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演― 」を開催中です。

この時期、外出を控えていらっしゃる方々にも本展の魅力を味わっていただきたいという思いから、このたび、オンライン展覧会を開催します。展覧会場のパネル・キャプションに加え、本展覧会に合わせてピックアップした[師・

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次回をお楽しみに!

山種美術館館長 山﨑妙子 特別解説「速水御舟作品の魅力」(全11点収録)

山種美術館では2021年9月9日(木)から11月7日(日)まで「【開館55周年記念特別展】速水御舟と吉田善彦―師弟による超絶技巧の競演―」を開催します。

本展覧会の開催に合わせ、速水御舟(はやみぎょしゅう)の研究者である当館館長の山﨑妙子が雑誌『ミセス』に1年間にわたって連載したエッセイをもとに加筆した解説を一挙公開します!山﨑妙子が推薦する速水御舟の代表作11作品の解説を収録。御舟のみならず、

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川合玉堂はどうやって日本の風景を描いたのか

こんにちは。山種美術館特任研究員の三戸と申します。

今春、当館では開館55周年を記念して「川合玉堂―山﨑種二が愛した日本画の巨匠―」(2021年4月4日まで)を開催しています。
その関連イベントとして、先日、玉堂をテーマとしたオンライン講演会を実施し、私が講師をつとめさせていただきました。

この記事では、その中でお話ししたことの一部をご紹介したいと思います。

1.川合玉堂といえば…みなさん、

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