山種美術館

1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館。 2009(平成21)年、渋谷区広尾に移転、新美術館としてオープンしました。 創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ日本画の魅力を発信する美術館です。

山種美術館

1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館。 2009(平成21)年、渋谷区広尾に移転、新美術館としてオープンしました。 創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ日本画の魅力を発信する美術館です。

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『Seed』―日本画の未来につながる「種」を発掘し、育てる活動

『Seed』―日本画の未来につながる「種」を発掘し、育てる活動

山種美術館では、日本画の新たな創造に努める優秀な若手画家の発掘と育成を目指し、公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード2024」を開催します。本公募展の受付が、8月16日(水)から開始となりました! こちらの記事では、「Seed 山種美術館 日本画アワード2024」と、その前進である「山種美術館賞」についてご紹介します。 ぜひ、日本画の将来をになう若手画家たちの活躍にご注目ください!! 公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード2024」 募集期間:2023年8月16