山種美術館

1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館。 2009(平成21)年、渋谷区広尾に移転、新美術館としてオープンしました。 創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ日本画の魅力を発信する美術館です。

山種美術館

1966(昭和41)年、日本初の日本画専門の美術館として開館。 2009(平成21)年、渋谷区広尾に移転、新美術館としてオープンしました。 創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ日本画の魅力を発信する美術館です。

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『Seed』―日本画の未来につながる「種」を発掘し、育てる活動

【公開終了】オンライン講座 超絶技巧「截金」で日本画を描く 講師:並木秀俊氏

山種美術館「太閤千代しだれ」開花情報と春を楽しむ企画のご案内

SNSで参加!ハッシュタグ企画!「#私が好きな日本の風景」2023年2月26日(日)まで

『Seed』―日本画の未来につながる「種」を発掘し、育てる活動

山種美術館では、日本画の新たな創造に努める優秀な若手画家の発掘と育成を目指し、公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード2024」を開催します。本公募展の受付が、8月16日(水)から開始となりました! こちらの記事では、「Seed 山種美術館 日本画アワード2024」と、その前進である「山種美術館賞」についてご紹介します。 ぜひ、日本画の将来をになう若手画家たちの活躍にご注目ください!! 公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード2024」 募集期間:2023年8月16

【公開終了】オンライン講座 超絶技巧「截金」で日本画を描く 講師:並木秀俊氏

※本イベントは終了しました 山種美術館では2023年7月29日(土)から9月24日(日)まで「【特別展】日本画に挑んだ精鋭たち ―菱田春草、上村松園、川端龍子から松尾敏男へ―」を開催します。展覧会の関連イベントとして、オンライン講座を配信します。 皆様は、「截金(きりかね)」をご存じですか? 本講座では、並木秀俊氏に「截金」及び、「截金」を使った日本画の描き方や魅力について、お話しいただきます。 截金とは、金や銀の箔を、細い線や三角、四角、菱形の小片に截り、これを貼りつ

山種美術館「太閤千代しだれ」開花情報と春を楽しむ企画のご案内

東京・渋谷区の山種美術館で今年も奥村土牛《醍醐》ゆかりの桜「太閤千代しだれ」が開花しました。 2023年3月12日、一輪の開花を確認。今後さらに開花が進み、3月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えることが予想されます。満開が楽しみですね。 山種美術館では、「【特別展】世界遺産登録10周年記念 富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―」(会期:2023/3/11~5/14)の開催と玄関横の桜の開花に合わせ、各種イベントを行います。この春は美術館でお花見をお楽しみください! 奥村土

SNSで参加!ハッシュタグ企画!「#私が好きな日本の風景」2023年2月26日(日)まで

山種美術館では2022年12月10日(土)から2023年2月26日(日)まで「【特別展】日本の風景を描く―歌川広重から田渕俊夫まで―」を開催しています。 このたび、当館では展覧会の開催に合わせて皆さんの撮影した「日本の風景」のお写真を募集します。TwitterまたはInstagramにご投稿ください。皆さんからご投稿いただいたお写真はこちらのページでご紹介します。 【募集テーマ】私が好きな日本の風景 思い出の風景、未来に残したい風景、日本だからこそ!な風景、 あなたは何